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冬真っ盛りですね!
今回は冬の雪山でゴーグルをつけないことでの危険をまとめてみました。
ゴーグルは雪がふぶいている時に視界を見やすくしてくれるためだけにあるわけではないです!!
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紫外線から目を守る!紫外線は肌じゃなく目にもダメージを与える!

上図は紫外線の反射率を簡易的にまとめたものです。
図にある通り、雪面は紫外線の反射率が高く、日光の照り返しが強いのです。
雪面にいるということは太陽からの直接の紫外線と、地面からの照り返しというダブルパンチを受けているのです。
標高が高くて太陽に近いスキー場だけではなく、平地で雪遊びする場合も同様です。
これは紫外線対策にゴーグルをしないとまずいですよね。
紫外線が目に当たりすぎると、目が傷ついてゴロゴロしまいますのでゴーグルは必須です。
まとめ

「ゴーグルしてたら雪の段差が見えなくて逆に危ないよ」
「視界が狭まるからつけたら邪魔だよ」
「雪山とね、会話して声を聞くんだよ。雪肌をね、心の目で見るのさ、
そうすればスキーなんてすぐうまくなるよ。ゴーグルなんてしてたら見えるものだって見えなくなっちまうよ。」
こんなことを言っていた自分が恥ずかしい。
今度からはゴーグルをつけてスキーに行くようにします。
おわりでーす。
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